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宮部みゆきのソロモンの偽証を読み中。

宮部みゆきのソロモンの偽証を読み中。

miyabebook1.jpg

読みました。

あ、もう第二部は出たのかな?

宮部みゆきさんの作品は初めて読むのですが
読みやすいですね。

しっかし驚いたのはページ量。

DSC_0341.jpg

学園ミステリー(法廷もの)・・のような内容だと思うのですが

(だと思うってのは、まだ全3巻のうちで、一巻読み終えただけだと
登場人物のあらましてきなことと事件のことしかわからない。)

皆さん、読了後の感想で「人の悪意の書き方がうまい」
というのをちらほらみましたが、その部分、もっと突っ込んで言うと
「意識のない悪意」 の書き方が上手だと感じました。

なんていうの、善良そうな人の中の、本人も気づかない
悪意の芽のようなもの。


すごいな・・と思ったのは、事細かに登場人物の
家庭環境を飽きさせず、かき分けていることです。

人は、持って生まれたもの・・性質があり、
なおかつそれがどういう方向に、向かっていくかと言う事は
耳が痛い話だけれど、家庭環境は大きな要因になると
改めて、読んで感じました。

自分の年齢がここの登場人物の親たちに、より近い
ということで、ちょっと痛かったですね。

でも、この小説に出てくるどの家庭の咎 というか、
そういうものって、自分の中にもしっかりあるな・・と。

子どもがどうして私たちの元にきたのか
わからないけど、大切な天からの預かり物
自分本位にならないようにしないと・・と読みながら
思いました。

予告編を見ると、話がどんどん二巻、三巻で展開
していくようで期待しております。

暗い話で終わらない・・と感じるので、早く先を
読みたいです^^



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